韓国旅行といえば、グルメや買い物も魅力的ですが、近年特に注目を集めているのがカフェ文化です。
韓国のカフェはただコーヒーを飲む場所ではなく、芸術性の高いインテリアやフォトジェニックなスイーツで溢れています。
私自身、先月ソウルに行った際にカフェ巡りをしましたが、その洗練されたデザインとクオリティの高さに感動しました!
明洞からカンナム、弘大まで、街ごとに異なる雰囲気のカフェがあり、一日中巡っても飽きることがありません。
この記事では、韓国旅行で絶対に訪れたいカフェの情報をたっぷりとご紹介します。
※最新の情報と異なることもあるのでご了承ください
- 韓国のインスタ映えするカフェの特徴と人気スポット
- 明洞エリアで訪れるべきおすすめカフェ
- 韓国でカフェが多い場所とその理由
- ソウルの人気カフェの最新トレンド
- 韓国のカフェ街の楽しみ方
- おしゃれな韓国カフェの内装やメニューの特徴
- 韓国カフェの文化「ソンス」について
- 日本人観光客に人気の韓国カフェ情報
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韓国旅行カフェの魅力とインスタ映えスポット

韓国のカフェカルチャーとその特徴
韓国のカフェ文化は日本とは一線を画すものがあります。
単にコーヒーを飲む場所というよりも、友人との交流の場、勉強の場、そして写真映えするスポットとして機能しているんです。
韓国では「カフェは第三の空間」と考えられていて、家でも職場でもない、もう一つの居場所として定着しています。
特に若者を中心に、カフェでSNS投稿用の写真を撮ることが日常的な文化になっていて、カフェ側もそれを意識した空間作りをしているのが面白いですね!
私が行った時も、多くの若者がスマホを片手に、ドリンクやケーキと一緒に自撮りをしている光景がとても印象的でした。
韓国旅行カフェでインスタ映えする撮影テクニック
韓国カフェでインスタ映えする写真を撮るコツは、まず光の入り方を意識すること!
窓際の席を選ぶと自然光で美しい写真が撮れますよ。
また、韓国のカフェはデザート類も見た目にこだわっているので、飲み物とスイーツを一緒に配置するとより華やかな写真になります。
私のおすすめは、ドリンクを手に持った状態で背景にカフェの内装が入るようにセルフィーを撮ること!
これが意外と韓国っぽい雰囲気が出せる撮影方法なんです。
あと、フラットレイ(真上から撮影)するのも定番テクニックですね。
カラフルなドリンクやデザートを中心に、小物や手などを配置してストーリー性のある1枚を狙いましょう。
2025年最新!韓国旅行カフェのトレンド
2025年の韓国カフェトレンドは、「サステナブル」と「体験型」がキーワードになっています。
環境に配慮したリサイクル素材の食器や内装を取り入れたエコフレンドリーなカフェが急増中です。
また、単にドリンクを提供するだけでなく、ワークショップを開催したり、ARを活用した体験型コンテンツを提供するカフェも人気です。
フレーバー面では、伝統茶をアレンジした韓方ドリンクや、ビタミンたっぷりのスーパーフード入りスムージーなど、健康志向のメニューがトレンド。
インテリア面では、ミニマルでモノトーンな空間と、反対に超カラフルでポップな空間という二極化が見られるのが面白いですね!
私が特に気に入ったのは、廃材をリノベーションして作られたカフェ「アップサイクルスタジオ」で、古い建材が新しい息吹を得ている空間は本当に感動的でした!
韓国旅行カフェで絶対食べたいフォトジェニックスイーツ
韓国カフェといえば、見た目も味も楽しめるフォトジェニックなスイーツが魅力的!
特に「クロッフル」は韓国発祥のスイーツで、クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼き上げたもの。
アイスクリームやフルーツを添えて提供されることが多く、とにかく映えます!
また、「ビンス」と呼ばれるかき氷も進化を続けていて、今や芸術作品のような見た目のものが多いです。
私のイチオシは、カラフルなマカロンタワー!
積み上げられたマカロンの間からソフトクリームやフルーツが覗いていて、まるでおとぎ話に出てくるようなビジュアルなんです。
これはもう、食べるのがもったいないくらい美しいですよ!
韓国旅行カフェのインスタ映えする内装デザイン
韓国のカフェは内装デザインにもかなりこだわっていて、それぞれのカフェがユニークなコンセプトを持っています。
例えば、全てが白一色の「ホワイトカフェ」や、反対に真っ黒な「ダークカフェ」など、色彩で徹底的に統一されたカフェが多いです。
また、特定の映画や童話をテーマにしたカフェも人気で、まるで異世界に迷い込んだような体験ができます。
私が訪れた「藤カフェ」は天井から紫の藤の花が吊るされていて、まるで花のトンネルの中にいるような幻想的な空間でした。
これはもう写真を撮らずにはいられません!
座席も通常のテーブル席だけでなく、ブランコ型の椅子やハンモックなど、遊び心のある設計が多いのも韓国カフェの特徴ですね。
韓国旅行カフェの地域別おすすめスポット
明洞の韓国旅行カフェおすすめ5選
明洞は観光客に人気のエリアなので、アクセスしやすいカフェが多いのが魅力です。
まず外せないのは「ZAPANGI(ザパンギ)」。
ピンク色の自動販売機のドアを開けて入る入口が話題となり、世界中のインスタグラマーが訪れる有名店です。
次に「C.THROUGH COFFEE」は、ラテアートの技術が凄まじく、まるで絵画のような美しいラテを味わえます。
「STYLENANDA PINK HOTEL」はファッションブランドが運営するカフェで、全てがピンクの世界観に包まれています。
「O’Sulloc Tea House」は韓国の伝統茶を現代風にアレンジしたドリンクが魅力で、抹茶スイーツも絶品!
最後に「COFFEE HANYAKBANG」は韓方(韓国の漢方)を取り入れたドリンクが特徴的で、美容効果も期待できるヘルシーなカフェです。
明洞は人が多いので、私のおすすめは開店直後か、ランチタイムを避けた時間帯に訪れることです!
韓国旅行カフェが多い場所はどこ?エリア別比較
韓国でカフェが特に集中しているエリアといえば、まず「カロスキル」は外せません。
カロスキルは「カフェの通り」と呼ばれるほどカフェが密集していて、おしゃれなカフェが軒を連ねています。
また、若者の街「弘大(ホンデ)」エリアもカフェ天国。
個性的で実験的なカフェが多く、アートな雰囲気を楽しめます。
「梨泰院(イテウォン)」は国際色豊かなエリアで、世界各国の影響を受けたフュージョンカフェが多いです。
「聖水洞(ソンスドン)」は倉庫や工場をリノベーションしたカフェが集まる、今最も熱いエリア。
「狎鴎亭(アックジョン)」は富裕層が多い地域で、高級感あふれるラグジュアリーカフェが並んでいます。
個人的には、聖水洞が一番興味深かったです。
工場地帯だった場所が若いクリエイターたちによって生まれ変わり、古い建物と新しいデザインが融合した空間は本当に刺激的でした!
ソウルの人気韓国旅行カフェ最新ランキング
ソウルで今最も人気のカフェをランキング形式でご紹介します!
1位は「CAFÉ ONION(カフェオニオン)」。廃校をリノベーションした聖水店と伝統的な韓屋をリノベーションした安国店があり、どちらも独特の雰囲気が魅力です。
2位は「MILD SEOUL」。全てがパステルカラーで統一された空間と、フラワーモチーフのドリンクが特徴的です。
3位は「C.THROUGH COFFEE」。先ほども紹介しましたが、芸術的なラテアートで世界的に有名になりました。
4位は「SEOULISM」。ソウルの街並みが一望できる絶景カフェで、夜景も素晴らしいです。
5位は「CAFE KITTY’S」。猫をモチーフにしたかわいらしいケーキとドリンクが人気です。
私はCAFÉ ONIONの聖水店に行きましたが、教室だった空間にモダンな家具が配置された不思議な空間で、一日中いても飽きませんでした!
韓国旅行カフェ街の歩き方とおすすめルート
韓国のカフェ街を効率良く楽しむためのルートをご紹介します。
まず、カロスキルでのおすすめルートは、地下鉄3号線「新沙駅」から始めるのがベスト。
「C27 CHEESECAKE」でチーズケーキを味わった後、「CAFÉ DE PARIS」でフレンチスタイルのブランチ、そして「DORE DORE」でレインボーケーキを楽しむというルートがおすすめです。
弘大エリアなら、「弘大入口駅」から始めて、「UNDERSTAND AVENUE」→「CAFÉ NORITER」→「ZOMBIE COFFEE」という流れがいいでしょう。
聖水洞エリアでは、「聖水駅」から「DAELIM WAREHOUSE」→「CAFÉ ONION」→「OR.ER」→「MANUFACTURE COFFEE」というルートがおすすめ。
カフェ巡りの際のコツは、オープン時間と閉店時間を事前にチェックすること。
人気店は行列ができることも多いので、平日の開店直後を狙うと良いですよ!
私はソウルを訪れる時は必ず1日はカフェ巡りだけの日程を作りますが、それでも回りきれないほどカフェの数が多いんです!
韓国旅行カフェで体験したいユニークなコンセプト
韓国には単なるカフェの枠を超えた、ユニークなコンセプトカフェがたくさんあります。
例えば「CAFÉ 연남동 239-20」は、まるで2Dの世界に入り込んだような白黒の空間が特徴です。
「ZAPANGI」はピンクの自動販売機型のドアが入口になっていて、SNSで大人気!
動物好きなら「MEERKAT FRIENDS」のようなミーアキャットと触れ合えるカフェもあります。
また、「VINYL&PLASTIC」はレコードショップとカフェが融合した空間で、音楽好きにはたまりません。
「HARRY POTTER CAFÉ」はハリーポッター世界観を再現したテーマカフェで、魔法の世界に入り込んだような体験ができます。
私が特に印象に残っているのは「ROYAL PALACE」という植物園のようなカフェ。
まるで熱帯雨林の中にいるような感覚で、都会の喧騒を忘れさせてくれました!
韓国旅行カフェのおしゃれなインテリアデザイン
韓国のカフェは内装デザインにこだわりを持っているところが多く、建築やインテリアの勉強になると感じました。
最近のトレンドは「ミニマル」と「モダン」の融合で、シンプルでありながらもアクセントとなる要素を取り入れたデザインが人気です。
例えば「CAFÉ ONION」は、古い建物の骨組みをそのまま活かし、あえてペンキを塗り直さない壁などを残すことで、時間の経過を感じさせる空間を作っています。
「FRITZ COFFEE COMPANY」は煉瓦造りの壁と木材を組み合わせた温かみのある内装で、居心地の良さを大切にしています。
また「BLUE BOTTLE COFFEE」のような国際的なチェーン店も、韓国店舗では現地の文化や建築様式を取り入れたローカライズされたデザインが特徴的です。
私が特に印象的だったのは、古い倉庫を改装した「MANUFACT COFFEE ROASTERS」の天井高を活かした開放的な空間設計。
日本のカフェとは違った「空間の使い方」に新鮮さを感じました!
韓国旅行カフェのカメラ映えするドリンクメニュー
韓国のカフェは見た目にこだわったドリンクメニューが豊富で、写真撮影のためだけに訪れる人も少なくありません。
特に人気なのは「クリームラテ」。
一般的なラテとは違い、ふわふわのクリームがたっぷり乗った飲み物で、その上にカラフルなトッピングが施されています。
「バタフライピーティー」も今大注目のドリンクです。
青い色素が特徴的で、レモンを加えると紫色に変化するという面白い特性があります。
「フルーツティー」も韓国カフェの定番で、透明なカップにカラフルなフルーツが入った見た目も味も楽しめるドリンクです。
最近では「クラウドティー」と呼ばれる、ふわふわの雲のようなクリームがのったドリンクも流行っています。
私が訪れた「TEA THERAPY」では、花びらが浮かぶハーブティーが芸術品のように美しく、飲むのがもったいないくらいでした!
韓国カフェソンスとは?聖水洞カフェの魅力
「ソンス」とは韓国の「聖水洞(ソンスドン)」の略称で、近年急速に注目を集めているカフェ激戦区です。
もともと工場や倉庫が立ち並ぶ工業地帯だったこのエリアは、若いクリエイターたちによって生まれ変わり、今やソウルで最もトレンディなカルチャーの発信地となっています。
ソンスの特徴は、古い産業施設をリノベーションしたレトロでインダストリアルな雰囲気のカフェが多いこと。
コンクリートの壁や配管をあえて露出させたデザインに、モダンな家具を組み合わせた空間が特徴的です。
代表的なカフェには「CAFÉ ONION」「DAELIM WAREHOUSE」「ANTHRACITE COFFEE」などがあります。
私が訪れた時、平日の昼間にも関わらず多くの若者で賑わっていたのが印象的でした。
特に写真撮影をしている人が多く、カフェ文化とSNS文化が融合した新しいライフスタイルを垣間見た気がします!
韓国旅行カフェで日本にはないユニークな体験
韓国のカフェでは、日本ではなかなか体験できないユニークなサービスや文化があります。
まず驚いたのは営業時間の長さ。
24時間営業のカフェも珍しくなく、深夜に勉強やミーティングをする人で賑わっています。
また、席の予約システムも面白くて、アプリで事前に席を確保できるカフェが増えているんです。
大きな特徴として「ノリベン」という文化があります。
これは長時間カフェに滞在して勉強する習慣で、そのための専用スペースを設けたカフェも。
さらに「チャージャー」と呼ばれるモバイルバッテリーのレンタルサービスを提供しているカフェも多いです。
個人的に面白いと思ったのは、一部のカフェで提供されている「サウンドシステム」。
イヤホンを借りて自分の好きな音楽やAsmを聴きながらコーヒーを楽しめるという、没入感あふれる体験ができるんです!
韓国旅行カフェのイートイン・テイクアウトの楽しみ方
韓国のカフェは店内で過ごす「イートイン」の楽しさだけでなく、テイクアウトにもこだわりがあります。
テイクアウト用のカップもデザイン性が高く、持ち歩きたくなるようなかわいいものが多いんです。
特に「BONJOUR BAKERY」のようなベーカリーカフェでは、パンと飲み物をセットにしたテイクアウトボックスが人気。
ピクニック気分で楽しめます。
イートインでは、席選びも重要です。
窓際の席は自然光で写真が綺麗に撮れますし、ソファ席はゆったりと長時間過ごすのに最適。
また、韓国のカフェでは一人でも居心地よく過ごせるよう、一人席やカウンター席が充実しているのも特徴です。
私のおすすめは、テイクアウトしたドリンクを持って漢江(ハンガン)沿いを散歩すること。
リバービューを眺めながらのコーヒータイムは、旅の疲れを癒してくれる特別な時間になりますよ!
韓国旅行カフェでインスタ映えするポイントとその楽しみ方
韓国旅行とインスタ映えは切っても切れない関係ですが、特にカフェでは何を撮れば良いのでしょうか?
まず注目したいのは「特徴的な外観」です。
カラフルな壁やユニークな入口は、カフェに入る前から撮影スポットになります。
次に「シグネチャードリンク」。
各カフェのオリジナルドリンクは見た目にも凝っていて、必ず撮りたくなるビジュアルです。
「装飾的な内装」も撮影ポイント。
天井から吊るされた花や、モチーフに沿ったオブジェなど、細部までこだわりが感じられます。
「スイーツとの組み合わせ」も重要で、ドリンクと色や形が調和したデザートを一緒に撮ると映えます。
私がよくやるのは、窓際の席を確保して、ドリンクを手前に、背景に店内の雰囲気が映るように構図を決めることです。
そして何より大切なのは、そのカフェでしか体験できない「一期一会」の瞬間を切り取ること!
韓国旅行カフェ巡りで注意すべき文化の違い
韓国のカフェを楽しむ際に知っておきたい文化の違いをご紹介します。
まず、韓国のカフェは基本的に「セルフサービス」です。
注文時に支払いを済ませ、自分の名前が呼ばれたら取りに行くスタイルが一般的。
また、混雑時には「席取り」の文化があり、カバンや上着を置いて席を確保するのが普通です。
水やおしぼりは基本的にセルフサービスコーナーにあるので、自分で取りに行きましょう。
ゴミの分別も韓国は厳格で、カフェによってはプラスチック、紙、一般ゴミなど細かく分別する必要があります。
また、日本と違って長時間滞在するのが一般的なので、1〜2時間滞在しても問題ありません。
一つ注意したいのは、特に人気店では写真撮影のルールがあることも。
撮影禁止エリアや、他のお客さんが写り込まないようにという注意書きがある場合もあるので、店内の案内をよく確認しましょう!
韓国旅行カフェで役立つ韓国語フレーズ集
韓国のカフェで使える便利なフレーズをいくつかご紹介します!
「コーヒー一つください」は「コピ ハナ ジュセヨ(커피 하나 주세요)」
「ここで飲みます」は「ヨギソ マシルゲヨ(여기서 마실게요)」
「持ち帰ります」は「ポジャンハジュセヨ(포장해주세요)」
「クリーム抜きで」は「クリム ピョ ジュセヨ(크림 빼 주세요)」
「砂糖少なめで」は「ドン ジョゴン ジュセヨ(덜 달콤한 주세요)」
「おすすめは何ですか?」は「チュチョン メニュヌン ムォシムニカ?(추천 메뉴는 뭐심니까?)」
「Wifiのパスワードは何ですか?」は「ワイファイ パスワードヌン ムォシムニカ?(와이파이 비밀번호는 뭐심니까?)」
完璧な発音でなくても、単語を並べるだけで通じることも多いので恥ずかしがらずに使ってみてくださいね。
私も始めは緊張しましたが、カフェスタッフは外国人観光客に慣れているので安心ですよ!
韓国旅行カフェでの過ごし方まとめ
韓国旅行でのカフェ巡りは、単に美味しいコーヒーを楽しむだけでなく、韓国の文化やライフスタイルを体験できる素晴らしい機会です。
この記事でご紹介したように、韓国には個性豊かで魅力的なカフェがたくさんあります。
インスタ映えを狙うなら、カラフルなドリンクやスイーツ、特徴的な内装のカフェを。
のんびり過ごしたいなら、ソンスの倉庫リノベカフェや、カロスキルのおしゃれなカフェがおすすめ。
お土産を探すなら、オリジナルグッズが充実したブランドカフェが良いでしょう。
カフェ巡りの計画を立てる際は、インスタグラムやNaver(韓国の検索エンジン)で最新情報をチェックするのもおすすめです。
そして何より、計画通りに動こうとしすぎず、ふらりと立ち寄ったカフェで思いがけない発見をする余裕も持っていると良いですね。
韓国のカフェは日々進化し続けているので、次の旅行では今回とはまた違った体験ができることでしょう!
カフェ巡りを通して、もっと韓国の魅力に触れてみてください!
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