韓国旅行を計画するとき、一番気になるのが「いくらあれば足りるの?」という点ですよね。
私自身、韓国に何度も旅行していますが、食費は旅行予算の中でも大きな割合を占めるもの。
でも、韓国は日本と比べると物価が安いので、上手に計画すれば食事を楽しみながらもコスパの良い旅ができるんです!
この記事では、韓国旅行の食費について、2泊3日や3泊4日の場合の予算から、学生さんにおすすめの節約術まで詳しくご紹介します。
※最新の情報と異なることもあるのでご了承ください
- 韓国旅行の食費相場と予算の目安
- 2泊3日・3泊4日の食費計画
- 学生や大学生におすすめの節約術
- 現金はいくら持って行くべきか
- 人気グルメスポットとその価格帯
- モデルコースに沿った食事プラン
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韓国旅行食費の基本と相場を知ろう

韓国旅行での食費って、実は旅の楽しみ方によってかなり差が出るんですよね。
基本的な相場を押さえておくことで、予算計画が立てやすくなります。
私の経験上、韓国の食事はリーズナブルなものから高級なものまで幅広く、自分の予算に合わせて選べるのが魅力です!
韓国の一般的な食事の価格帯
韓国での一般的な食事の価格帯は、日本と比較するとやや安めなのが嬉しいポイント。
一般的な韓国料理店での1食あたりの価格は6,000〜10,000ウォン(約600〜1,000円)程度です。
有名な料理でいうと、プデチゲ(韓国風鍋)が8,000〜12,000ウォン、ビビンバが7,000〜9,000ウォン、サムギョプサルが一人前12,000〜15,000ウォンくらいが相場です。
屋台やファーストフード、コンビニなどを利用すれば、3,000〜5,000ウォン(約300〜500円)で食事ができることも!
逆に、高級レストランやミシュラン掲載店などだと、20,000ウォン(約2,000円)以上することもあります。
韓国旅行食費を左右する要素とは
韓国旅行の食費を左右する主な要素は、「どこで食べるか」「何を食べるか」「いつ食べるか」の3つだと思います。
観光客向けのエリア(明洞、東大門、弘大など)は若干割高になる傾向があります。
地元の人が集まるローカルなエリアの方が安くておいしいことが多いですよ!
また、有名店や人気店は価格が高めに設定されていることも。
でも、私の経験から言うと、ちょっと路地裏に入ったお店の方が、お財布に優しくて味も本格的なことが多いんです。
朝食はホテルで済ませるか、コンビニやカフェを利用すれば節約になります。
アルコール類を注文すると予算が膨らむので、お酒をどれだけ楽しむかによっても食費は変わってきますね。
韓国旅行食費の平均的な予算
韓国旅行食費の平均は、1日あたり20,000〜30,000ウォン(約2,000〜3,000円)が目安です。
これは朝食、昼食、夕食と軽食やカフェでの飲み物なども含めた金額ですね。
節約志向なら1日15,000ウォン(約1,500円)程度に抑えることも可能です。
私が大学生のとき、本当に予算を抑えたい時は、朝はコンビニのおにぎりや菓子パン、昼は屋台やファストフード、夜は少し奮発して韓国料理を楽しむ、というパターンで1日12,000ウォン(約1,200円)程度で済ませたこともありました!
逆に、グルメ旅行として食事を重視する場合は、1日40,000〜50,000ウォン(約4,000〜5,000円)くらいを見ておくと良いでしょう。
高級焼肉店やミシュラン掲載店などを訪れる予定なら、もう少し余裕を持った予算が必要かもしれませんね。
韓国旅行食費の日数別・予算別ガイド

韓国旅行をする際、2泊3日や3泊4日など、日数によって必要な食費も変わってきます。
ここでは日数別に具体的な予算プランをご紹介しますね!
韓国旅行 2泊3日の食費プラン
2泊3日の短期旅行では、効率よく韓国グルメを楽しみたいところ。
一般的な2泊3日の韓国旅行における食費の目安は、60,000〜90,000ウォン(約6,000〜9,000円)程度です。
私のおすすめの食費配分はこんな感じです。
【1日目】
- 昼:到着後の軽食 – 5,000ウォン
- 夜:本格韓国料理 – 15,000ウォン
- カフェや軽食 – 5,000ウォン
【2日目】
- 朝:カフェでの朝食 – 5,000ウォン
- 昼:ローカル食堂 – 8,000ウォン
- 夜:サムギョプサルなど – 18,000ウォン
- カフェや軽食 – 5,000ウォン
【3日目】
- 朝:ホテル近くのベーカリー – 4,000ウォン
- 昼:帰国前の最後の食事 – 10,000ウォン
- お土産の食べ物 – 10,000ウォン
合計:約85,000ウォン(約8,500円)
短い日程だと少し奮発したくなりますよね!私も2泊3日の旅行では、食事にはちょっと贅沢するようにしています。
韓国旅行 3泊4日の食費シミュレーション
3泊4日になると、食事のバリエーションを増やしたり、節約の日を作ったりと計画的に楽しめます。
一般的な3泊4日の韓国旅行における食費の目安は、80,000〜120,000ウォン(約8,000〜12,000円)程度です。
私がよく実践している3泊4日の食費プランはこんな感じです。
【1日目】
- 昼:到着後の軽食 – 5,000ウォン
- 夜:韓国料理入門編 – 12,000ウォン
- カフェでの休憩 – 5,000ウォン
【2日目】
- 朝:コンビニやカフェ – 4,000ウォン
- 昼:市場での食べ歩き – 10,000ウォン
- 夜:本格韓国料理 – 15,000ウォン
- 軽食やドリンク – 5,000ウォン
【3日目】
- 朝:ホテル近くのカフェ – 5,000ウォン
- 昼:大衆食堂 – 8,000ウォン
- 夜:焼肉などちょっと贅沢 – 20,000ウォン
- カフェやスイーツ – 6,000ウォン
【4日目】
- 朝:簡単な朝食 – 4,000ウォン
- 昼:帰国前の最後の食事 – 10,000ウォン
- お土産の食べ物 – 10,000ウォン
合計:約119,000ウォン(約11,900円)
3泊4日だと余裕を持ったスケジュールが組めるので、グルメ巡りも計画的にできますよ!
韓国旅行いくらあれば足りる?食費の目安
「韓国旅行いくらあれば足りる?」というのは、本当によく聞かれる質問です。
食費に限って言えば、1日あたり20,000〜30,000ウォン(約2,000〜3,000円)を目安にするとちょうど良いでしょう。
ですから、2泊3日なら60,000〜90,000ウォン(約6,000〜9,000円)、3泊4日なら80,000〜120,000ウォン(約8,000〜12,000円)が食費の目安となります。
ただし、これはあくまで一般的な目安です。
私の場合、韓国旅行の楽しみのひとつは食べ歩きなので、食費には少し多めの予算を取ることが多いです。
それでも日本での外食よりはリーズナブルに済むのが韓国の良いところ!
節約したい人は、朝食をコンビニで済ませたり、ランチタイムのセットメニューを利用したりするとぐっと費用を抑えられます。
逆に、特別な名店や高級店で食事したい場合は、1食あたり25,000〜40,000ウォン(約2,500〜4,000円)くらいは見ておいた方が良いでしょう。
韓国旅行 2泊3日 学生予算でも楽しめる食事プラン
学生さんならなおさら予算は気になりますよね。
私も学生時代に韓国旅行をした経験がありますが、工夫次第でかなり費用を抑えつつも満足できる食事が可能です!
2泊3日の学生向け節約食費プランなら、総額45,000〜60,000ウォン(約4,500〜6,000円)程度を目安にするといいでしょう。
具体的なプランはこんな感じです。
【1日目】
- 昼:コンビニやファストフード – 4,000ウォン
- 夜:大衆食堂でプデチゲやビビンバ – 8,000ウォン
- 軽食や飲み物 – 3,000ウォン
【2日目】
- 朝:コンビニのパンや飲み物 – 3,000ウォン
- 昼:市場での食べ歩き – 7,000ウォン
- 夜:友達とシェアして韓国料理 – 10,000ウォン
- カフェや軽食 – 3,000ウォン
【3日目】
- 朝:コンビニまたはベーカリー – 3,000ウォン
- 昼:帰国前の食事 – 7,000ウォン
- 安いお土産 – 5,000ウォン
合計:約53,000ウォン(約5,300円)
学生向けの節約術としては、以下のポイントがおすすめです:
- 朝食はコンビニを活用(GS25やCUなど韓国のコンビニは種類が豊富)
- ランチはセットメニューがお得なお店を選ぶ
- 夕食は友達とシェアして色々な料理を楽しむ
- 地元の学生に人気のお店を探す(弘大や梨大エリアなど)
- 高級カフェよりも地元の小さなカフェを利用する
私が学生のとき、本当に助かったのが韓国の大学生向けエリアでの食事でした。
特に弘大(ホンデ)エリアは学生向けの安いお店が多くて、現地の大学生と同じようなお財布事情でも楽しめましたよ!
韓国旅行 費用 大学生におすすめの節約術
大学生の皆さん、実は韓国は学生旅行にぴったりの国なんです!
私も大学生時代に友達と韓国旅行をしましたが、食費をかなり抑えつつも韓国グルメを満喫できました。
大学生におすすめの具体的な節約術をご紹介します。
まず、宿泊先を選ぶときは朝食付きのところを選ぶと食費が1食分浮きます。
ゲストハウスなど簡易宿泊施設でも、韓国式の簡単な朝食を提供しているところも多いんですよ。
ランチタイムは多くのレストランでセットメニューやサービスメニューがあります。
12時〜14時くらいの間に食事をすると、同じお店でも夜より1,000〜3,000ウォン安くなることも!
私のお気に入りの節約術は、「キンパ(韓国風のり巻き)」を活用することです。
コンビニや専門店で1本2,000〜3,000ウォンほどで買え、これを朝食や間食にすると結構お腹が膨れますよ。
また、大学生に特におすすめなのが大学周辺のエリアで食事すること。
梨花女子大(イデ)周辺や弘大(ホンデ)エリアは、現地の学生向けに安くておいしい店が多いんです!
私が行ったときは、ホンデの裏通りで見つけた小さなトッポギ屋さんが3,000ウォンという驚きの安さで、量も多くて大満足でした。
また、屋台や市場での食べ歩きも大学生の強い味方。
広蔵市場や南大門市場などでは、5,000〜7,000ウォンほどで本格的な韓国料理が楽しめます。
複数人で旅行するなら、料理をシェアするのもコスパ◎です。
韓国料理は取り分けるスタイルが多いので、3〜4人で一緒に行けば、一人あたりの食費を抑えつつもバラエティ豊かな食事が楽しめますよ!
韓国 2泊3日 現金はいくら持っていくべき?
韓国旅行で現金はどのくらい必要か、特に食費に関して気になるところですよね。
2泊3日の旅行なら、食費として10万〜15万ウォン(約1万〜1.5万円)を現金で持っておくと安心です。
もちろん、クレジットカードやデビットカードも広く使えますが、小さな飲食店や屋台では現金しか使えないことも。
私の経験では、意外と小さなローカル食堂こそが美味しかったりするので、現金は必須アイテムです!
ただし、最近ではQRコード決済も普及していて、韓国向けのモバイル決済サービスを利用できれば現金の必要性は少し減りますね。
食費以外の買い物やタクシー代なども考慮すると、2泊3日なら合計で20万〜30万ウォン(約2万〜3万円)程度の現金があると余裕を持って過ごせると思います。
ちなみに私は、空港での両替レートがあまり良くないことが多いので、日本で事前に両替しておくか、韓国の街中の両替所を利用することが多いです。
明洞や東大門の両替所は比較的レートが良いことが多いですよ!
韓国旅行 3泊4日 モデルコースに沿った食事プラン
3泊4日の韓国旅行、どんな食事プランを立てるといいのか、実際のモデルコースに沿ってご紹介します。
これは私が実際に満足した3泊4日の食事プランです!
【1日目:ソウル市内観光】
- 朝:機内食
- 昼:明洞でビビンバやキムチチゲ(9,000ウォン)
- おやつ:屋台での食べ歩き(5,000ウォン)
- 夜:東大門近くで参鶏湯(12,000ウォン)
【2日目:南山・仁寺洞エリア】
- 朝:ホテルの近くのカフェでトースト(4,500ウォン)
- 昼:仁寺洞のトラディショナルな韓国料理店(10,000ウォン)
- おやつ:伝統茶カフェ(5,000ウォン)
- 夜:明洞のサムギョプサル専門店(15,000ウォン)
【3日目:江南・カロスキル散策】
- 朝:コンビニのキンパとヨーグルト(4,000ウォン)
- 昼:江南のフュージョン韓国料理(12,000ウォン)
- おやつ:カロスキルのトレンディなカフェ(6,000ウォン)
- 夜:弘大エリアでチーズタッカルビ(14,000ウォン)
【4日目:最終日・お土産購入】
- 朝:ホテル近くのパン屋(4,000ウォン)
- 昼:空港に向かう前の最後の韓国料理(10,000ウォン)
- 飛行機の中で軽食
4日間の食費合計:約110,000ウォン(約11,000円)
このコースでは、韓国の定番料理から流行の料理まで幅広く楽しめるよう工夫しています。
ソウルの異なるエリアの特色も味わえるのがポイントです!
旅行2日目くらいから現地の雰囲気に慣れてくるので、少しローカルな場所にも足を運んでみるのがおすすめ。
地元の人で賑わう食堂は、観光客向けのお店より価格が安いことが多いですよ。
韓国旅行 2泊3日格安プランでも美味しく食べる方法
予算を抑えた2泊3日の格安韓国旅行でも、美味しい食事は諦めたくないですよね!
私も学生時代に格安で韓国旅行をした経験がありますが、工夫次第で食費を抑えつつも満足度の高い食事ができました。
そのときの体験をベースに、格安でも美味しく食べる方法をご紹介します。
まず、朝食は徹底的にコンビニを活用しましょう。
韓国のコンビニは日本以上に品揃えが豊富で、特にキンパ(韓国風のり巻き)やトースト、おにぎりなどは3,000ウォン以下で購入できます。
ランチは市場が狙い目です!
広蔵市場などの伝統市場では1人前5,000〜7,000ウォンで本格的な韓国料理が食べられます。
ビンデトッ(チヂミ)やトッポギなどの屋台メニューも安くて美味しいですよ。
夕食は、1日だけは奮発して韓国料理を楽しみ、もう1日は大衆的な食堂やチェーン店を利用するのがバランス良いと思います。
韓国の大衆食堂「キムパプ チョンギュ」や「イソプパプ」などは、7,000〜9,000ウォンで定食が食べられる上、味も本格的です。
また、複数人で旅行する場合は、料理をシェアすることでコスパがアップします。
韓国料理は取り分けるスタイルが多いので、2〜3人で様々な料理を注文してシェアすれば、一人あたりの負担が減るうえに色々な味が楽しめます。
私がよく利用する節約術は、ランチタイムのセットメニューを活用すること。
多くのレストランでは、12時〜14時頃にセットメニューやサービスメニューを提供しているので、同じ店でも夜より2,000〜3,000ウォン安く食べられることがありますよ!
韓国旅行 2泊3日 モデルコースで効率よく食事を楽しむ
2泊3日という限られた時間で韓国の食文化を最大限に楽しむには、効率的なプランニングが大切です。
私のおすすめは、エリアごとの特色ある料理を選んで食べることです。
ここでは、2泊3日のモデルコースに沿った効率的な食事プランをご紹介します。
【1日目:ソウル市内観光(明洞・南山)】
- 到着後軽食:明洞の屋台でホットク(3,000ウォン)
- 夕食:明洞の老舗「米家」でサムゲタン(14,000ウォン)
- 夜のおやつ:南山タワー近くのカフェ(5,000ウォン)
【2日目:仁寺洞・東大門】
- 朝食:ホテル近くのカフェでトーストセット(5,000ウォン)
- 昼食:仁寺洞の伝統料理店でビビンバ(9,000ウォン)
- おやつ:伝統茶屋での韓国伝統茶とお菓子(6,000ウォン)
- 夕食:東大門の屋台街で食べ歩き(10,000ウォン)
【3日目:弘大エリア・帰国】
- 朝食:コンビニで手軽に(3,000ウォン)
- 昼食:弘大エリアのトレンディなフュージョン料理(11,000ウォン)
- 空港での軽食:キンパと飲み物(5,000ウォン)
3日間の食費合計:約71,000ウォン(約7,100円)
このプランの良いところは、2泊3日という短い期間でも韓国料理の定番からトレンディなものまで幅広く楽しめる点です。
また、各エリアの特色ある食事スポットを効率よく回れるよう設計しています。
私のおすすめは、1つのエリアでは「食べ歩き」と「しっかり座って食べる」の両方を体験すること。
例えば東大門では屋台で食べ歩きを楽しみ、明洞ではきちんとした店でサムゲタンなどの定番料理を楽しむといった具合です。
また、朝食や軽食をコンビニで済ませることで、昼食や夕食に予算を多めに回せるのもポイントです!
韓国のコンビニはとても充実しているので、朝食として十分満足できますよ。
韓国旅行食費まとめ:旅の予算に合わせたベストプラン
韓国旅行の食費について、これまでの内容をまとめてみましょう。
結論から言うと、韓国旅行の食費は日本に比べてリーズナブルなので、予算に合わせて十分楽しめる国です!
【予算別の1日あたりの食費目安】
- 超節約プラン:12,000〜15,000ウォン(約1,200〜1,500円)
- 標準プラン:20,000〜30,000ウォン(約2,000〜3,000円)
- 贅沢プラン:40,000〜50,000ウォン(約4,000〜5,000円)
【日数別の食費目安】
- 2泊3日:60,000〜90,000ウォン(約6,000〜9,000円)
- 3泊4日:80,000〜120,000ウォン(約8,000〜12,000円)
私の経験から言うと、韓国旅行で食事を楽しむコツは、「メリハリをつける」ことです。
朝食はシンプルに済ませ、昼や夜に少し奮発するといった工夫で、満足度を保ちながらも予算内で収める方法がベストだと思います。
また、学生や予算を抑えたい方には、以下の節約術がおすすめです:
- 朝食はコンビニやカフェを利用する
- ランチタイムのセットメニューを活用する
- 屋台や市場での食べ歩きを楽しむ
- 大学周辺のエリアの大衆食堂を利用する
- 友人と一緒なら料理をシェアする
逆に、1日だけは思い切って有名店や話題のレストランで食事するのも良い思い出になります。
私自身、韓国旅行では基本的には節約しつつも、最終日だけは少し贅沢な焼肉店に行くのが定番になっています。
韓国旅行の食事は、計画次第でこれだけの幅があるので、自分のスタイルや予算に合わせて最適なプランを立ててくださいね!
美味しい韓国料理を楽しみながら、素敵な旅の思い出を作ってください!
韓国の食文化は本当に魅力的で、何度訪れても新しい発見があるんですよ。
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